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2009年2月

2009年2月27日 (金)

LUCKY

LUCKY
朝からの雨が止まず
撮影が明日になった。
ビジネスホテルから見えるのは
雨の中を行き交う人々と
ラッキーという言葉。
ほんとにそうなのか?!
今日はこのまま出歩かずブログタイムにしよう。
僕はラッキーなのだろうかと考えてみる。
そもそも幸運不運という感じ方考え方がスリリングである。
一喜一憂をたまたま起こる出来事にしてたら
仕事の効率は良く無いだろう。
運は良くもなく悪くもないとしていた方がはかどりそうだ。
実力と運とが、とか言う時
内面に在るのが実力で外的な要因として運があると考えている。
しかし、その出来事が自分にとってどういう吉凶であったのかは
とっても内面的な判断に委ねられる。
人から例え蹴っ飛ばされようが何されようが、
私はなんてラッキー!と考えることは可能である。
しかしこの時、運が悪かっただけだと慰めることもできる。
つまり自分と運とは別モノということだ。
幸運に出逢えれば嬉しいが、
それはそれ人生プラスマイナスゼロなのだし大切なのは自分だと考える。
ニュートラルな状態だ。
そしてニュートラルでなければ今と向き合うことも出来ない。
今に集中しなければ役者の仕事なんて出来ないのだから、
例えどんなにラッキーな出来事が欲しくても
やっぱりそれは手放さなければならない。
つまり僕はラッキーではない。
だって役者をやってること自体ラッキーなことなんだもの。
なんだ、ラッキーなんだ?!

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2009年2月16日 (月)

『楽』

『楽』

昨年父親の墓に『楽』の文字を彫り入れた。
愛や心といった文字にも匹敵する
人生で大切なキーワードだと思っている。
はてさて前回の記事として書いた僕の理由の判らない憂鬱は現在の所
沈静化して胸や胃など体調を悩ますこともなくなった。
そのきっかけは当の憂鬱を受け入れ胃が痛むこともあるさ、とゆるめたことかな。
その前が、わりと調子良かったので変調を警戒しすぎてしまった。
結果憂鬱にエネルギーを注いでしまった、のではないかと思う。
色々なことにバランスを取ろうと気を使いながら自分も常にいい気分でいようとしていた。
下降を始めた波に乗るのを怖れたのだ。
『楽』で楽しい状態というのはエネルギーの流れ込みが安定していることだ。
最近になって、この歳になってやっと、自分のエネルギーの出所がわかるようになった。
自分を単なる出口と感じられる時は逆に出来ないことは何も無いという気がする。

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2009年2月 3日 (火)

春の憂鬱来たる

何が原因かわからない。
ただ毎年この時期になると
胸が締めつけられ、胃が痛む。
エネルギーがどこかへ抜けて行く。

丹田呼吸を繰り返し憂鬱を汲み出して捨てる。
未処理だった懸念事項を片付けてみる。
大丈夫だ心配いらないと言い聞かせてみる。

やっかいなのは落ち込みやすくなっていることだ。
ちょっとしたことにつまづきくじけてしまう。

引き寄せの法則で言えば感情はナビシステム。
ネガティブな感情は今考えていることが
内なる声とは異なっており、
しかも自分にとって大事な事柄であることを示している。

僕はいったい何を考えて憂鬱になっているのか。
ナイーブになりこんがらがって来る。

恐らく、何かが準備不足なのだ。その不安なのだ。
しかし何がやってくるのか、わからない。
何をどう準備したらいいのか、わからないのだ。
この緊張を解いてやりたい。
追いつめられて、僕は何処へ行くのか。

でも恐らく怖がる必要はないのだ。
メッセージを受け取ればいいのだ。

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