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2009年3月

2009年3月18日 (水)

読書

Myudokusho

本を読み
書かれていることと
自分のことを
重ねてみる。

本の内容は
自分の内に展開される。

「ハーバードのガードナー教授によれば
才能には8っの異なる面がある。

(1)言語
(2)音楽
(3)論理・数学
(4)空間
(5)身体・運動感覚
(6)内面
(7)対人関係
(8)自然

ほとんどの人がそのうちの1つか2つでは
天才である。」

空間的知性において天才であったアインシュタインが
論理的数学的知性を重視する学校教育では
全く評価されなかった話が続く。

そんな記述を読んで、へぇ〜、自分は…
と考え出す。

でも俳優って8つ全部必要じゃん。

日経エンタで、岸谷さんが
テレビドラマで俳優に必要なのは
「どんなに不自然な台詞でも自然に見せるテクニック」
って喋ってた。なるほど、さすが!

自然ってこれだろ、みたいな。
自然的知性が重要ってことかな。
猫は何しても自然だけどニャ!


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2009年3月10日 (火)

おとな

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さいたまスーパーアリーナ!
桜区区民の今年の確定申告会場。
何だか浮かれてしまうのは会場のせいか。
それとも住宅借入金特別控除申告書のせいか。
30枚の源泉徴収票を受け取った税務署は
僕に言い値通りの振り込みをしてくれる。
大人になった、という自負。
俳優で食べていくという一つの夢が
今年もなんとか叶っているという思いが
若い時の滅茶苦茶な生活の記憶を癒す。

生活を支えているのはCMや広告の大口。
つまりはオーディションの結果だ。
住宅ローンの審査を信用金庫で受けた時
プロフィールにCMと広告、官公庁大企業ビデオを
びっしり書いて行った。
僕を信用して金を貸してくれ!
たぶん、すごいオーラが出ていたのだろう。
無事ローン契約が済んだ日に
サイン色紙を書いてくれと頼まれた。
俺のサインなんて持っててどうするの?
とも言えず、カッコつけて書いた。

僕を一人前の俳優として扱ってくれた
その信用金庫とその職員の方に
足を向けて寝たことは一日も無い。


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2009年3月 6日 (金)

攻略

杉花粉のアレルギー症状も表れたり
確定申告書とも格闘したりもしますが
きらぼしのHPからのリンク記念として
今日はオーディション攻略をネタにしよう。

オーディションで落っこちても
落ち込まなくなったのは最近のことだ。
勿論、いいかげんに受けている訳ではない。
基本、僕達俳優は人から評価されて初めて仕事になる。
評価以上に仕事が来ることは無い。
何であんな子があんないい仕事してるんだと妬む輩もいるが
それ相応の評価があるから、なのだ。
僕らはどんな仕事にも命を懸ける。
しかしそれはクレームや仕事を干されることを恐れてではない。
恐れや心配から始めれば悪循環にハマることになる。
エネルギーを生み続けることは出来ない。

と、まぁ精神論は控えめにして
オーディションの合格率を上げる策の話にする。
ブログにオーディション勝敗記録を載っけてる人もいる。
僕も壁に貼った年間カレンダーに一目で見られる様にしている。
すると受かる時と落ちる時がわかる。
オーディション会場に持ち込んだものを点検する。
受かる理由があり落ちる理由があった訳だ。
現場で全員一致で決まったんですよとか聞けることもある。
落ちた理由は憶測することになる。
例えば芝居が下手だった、台詞を噛んだ、ギャグがすべった
と思いつくのであればそれはそれで理由と認定する。
制作側は呼んだ10人のうちから選ぶことしか出来ない。
そこにも落とす理由と役につける理由があったのだろう。
その一つ一つの理由と付き合っていく。
落ち込んでいる暇も必要もない。
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