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2009年5月

2009年5月15日 (金)

自己紹介

自己紹介

オーディションに行くとまず自己紹介をどうぞということになる。
僕はふつう、「柔和なお父さん、医者、弁護士等の役が多いです」
などと平気で嘘っぱちをにこやかに語っている。
実は割合としてはそんなに多くない。
しかし不思議なことに今日は医者だし、来週は裁判官だ。
これをひとよんで「引き寄せの法則」と言うらしい。
割合が上がり嘘が本当になってしまう。
万有引力の法則のような引き寄せの法則。
僕は真に受けて最近あるものを引き寄せることにした。
今は秘密だが、もし引き寄せた時はそれを公開することにしようっと

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2009年5月13日 (水)

受動態

Printer

日本語ではほとんど意識しないが
「もっとえいご漬け」なんかで遊んでいると
能動態と受動態があるのだなと思う。

ピッチャーは能動型でバッターは受動型
だからゴルフはピッチャーの選手が上手いと
こないだセメ金の作演出、西谷内君も語っていた。

能動的な人がいて、能動的な仕事がある一方で
仕事を待ってるだけの人生もある。
例えば僕ら俳優というのは何とも受動型な職業だ。

プリンタはパソコンからの指示を受けて印刷する。
プリンタにも特徴や性能があって
最近のは安いくせに驚くべき表現力だったりする。
このプリンタも一年前に買ってあったのだが
訳あって控えに甘んじ今日、8ヶ月ぶりに仕事をした。
プリンタは使わないとインクが目詰まりしたり
ローラーにほこりが溜まったりして
駄目になるという。
しかしこのプリンタは一発目できちんといい仕事をして見せた。
さすが6色インク!という鮮やかな印刷をしたのである。
何だか自分のことのように嬉しかった。

さて、日常的にも能動モードや受動モードになったりする。
おしゃべりなウチの家族の前では聞き役だし
メールの返事を書いたり
溜まったビデオ見たり
スーパーで買い物したり…
パソコンソフトのマニュアル読んだり…
ランニングマシンに乗っかったり…
仕事は勿論制作側の要求に応えることだし、

とモード切り替えもなく、僕は受動型なんだな。

でも、能動モードで意識的になった瞬間、見えなくなるものもある。
能動型が偉いわけじゃない。
能動型の人生が素敵と限ったわけじゃない。
能動的な人だけが世界を創ってるわけじゃない。
あせるな。

プリンタにはプリンタとしての持って生まれた能力があるのだ。

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