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2011年8月24日 (水)

テレビりょく

夏休みということで
家族で、お台場合衆国に行った。

平日だったが、混雑していて行列に並び続け、
フジテレビ本社屋を回るだけで日が暮れてしまった。

テレビ局をテーマパークにする。
人気番組をブース化というかアトラクション化する。
今だけのここだけの情報を提供する。
ショップや商品と連動させる。

日本経済の一端を担うフジらしい催しで
ウチでゴロゴロしてれば使わなかったはずのお金を
ここに来たが故に支払う必要に迫られまくってしまう。

あ、これ見てる知ってる好き好き!というテレビの力が
すべてのアトラクションと商品に魔法をかけている。

放送という当たり前の情報源。
みんなが観ているというテレビ番組。
歓声と人混みの中で実感した、そこにあるちから。

役者をはじめ業界人の生活費も
広告代理店が高層本社ビルを持てるのも
もちろんメーカーが利益を上げられるのも
その大きな力があってのこと。

テレビを観て気分を変え、テレビを観て生活を変える。
もしかしたら、この僕もこれからどう生きて行くかを
テレビドラマを観て決めて来たのかもしれない。

自分の力ではないその大きな力を僕は受け入れているのだろうか。
Megami

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