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2011年10月19日 (水)

こころのとも

母が、自分の状況を説明しようとして、
友達が言ったのよ、と言う。

認知症と言うか内面の話をもう少し。

特に短期記憶すべき事柄があやふやになって来るのだから
嘘と本当もあやふやになるのもしかたない。

でも心の声は届いている

繰り返し行動を邪魔する声、あるいは優しく導く声

どの声について行けばいいのか。

時間軸にのっとり
外であったこと内にやって来たことの区別を付けて僕らは
自分としての一貫性を保っている

誰かから聞いた言葉と内なるつぶやきの違い。
それは僕らにとってもあいまいだ。

自分を不安にさせる言葉に繰り返し苦しむこともある。
慰めて、元気づけてくれる声もあるだろう。

そんな声を友達と認識した。

今やっていることは友達に言われたこと。

こころの友だけが母をそして僕らを導く。

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