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2013年12月

2013年12月31日 (火)

復讐の人生

Engekiboy

ヒーリングコードを始めて二年ほど経った。
自分の心の傷を癒やすメソッド、ヒーリングコードのことを
僕なりにここで述べてきたつもりだけど
最近なんだか心境が変化している。

今年の締めくくりとして記しておく。

何か荒っぽい事を成し遂げた時、それは誰かへの復讐であった
ということがある。

こん畜生、今に見てろ!と内に秘め、奮起して
力の続く限り熱く突っ走る。

あいつだけは許せない、俺を馬鹿にした、なめやがった。
俺はあいつの事、好きだったのに。

ヒーリングコードをやっていて、そんな抑圧されていた感情が解放されて
意識に上がって来て癒され呪縛が解け そして 自然に
綿密だった復讐計画もさして重要なものではなくなってしまう。

熱いモチベーションは失われる。
容赦しないと思ってた憎いあの野郎もどうでもいいと思える。

怒りのエネルギーは大きく取り出しやすくしつこく何度も使える。
心の傷を癒やすということはそんな便利なスイッチを失うということだ。 
だがしかし、それは復讐の人生からも解放されるということだ。

そもそも役者になると上京したというのも誰かへの当て付けだったかしら
なんで、卒業間際の佐賀大学教育学部を中退したんだっけ

そこにはこれからの人生に対する大きな畏敬があった。
自分の人生を神聖な舞台と感じたからこそ今の今迄やって来れたのではないか。

自分を傷つけるものも邪魔するものももう無い。
あるとすればイライラする自分だ。

さあて、始まる人生を何という人生としようか。

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