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2015年4月

2015年4月20日 (月)

無意識の代弁者

「嫌われる勇気」という本が素晴らしく面白かったので、

岸見一郎著の「アドラー心理学入門」も読んでみた。

読んでいてポロポロと涙が出てくるのは、真実だからだろうし、

この僕の潜在意識のことを代弁しているからでもあるのだろう。

自分は、縦社会の中で、横社会の住人となろうと決意していたのだと

自分の潜在意識を仲間と信頼しようとしていたのだと

アドラー心理学は教育学、子育て論として展開しているようだが、

そもそも、自分の中のこどもとどう付き合うのかという話なのだろう

心を解明しようと、フロイトとユングとアドラーが三様にアプローチした。

人生は物語ではなく、ダンスを踊るようなものと言うアドラー。

そのアプローチで今まで分からなかった謎の答えが次々に出てくる。

これを俳優メソッドに活用することで、自分の人生は大きく変わるだろう。

そんなことをこれから記していきたい。

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2015年4月 6日 (月)

オーディションセブン

Aud7

自分が今どこに居てどこへ行きたいのかは自分にしか判らないが

来たオーディションにはとりあえず受かりたい。

審査員達の待つ会場に向かう時、何を準備すればいいのか。

会場に入って、何をすればいいのか。

終わって、帰る道すがら、何を考えればいいのか。

そんなことを考えていたら「ポイントで7を出していけばいい」と答えが降りてきた。たぶん、それは正しいのだろうと思えた。

順番に一つ一つのポイントでスロットを回し続ける

それを自分らしい 7 に揃えて行く
10の手前にある輝く 7 を次々に見つけていく
つまり、ポイントは何なのか それを決めて準備すればいい。
そろえる数字が7であるならポイントも7つとしよう。
すなわち、オーディションセブンだ。

潜在意識の主人として意識的にコントロールする

それは回る潜在スロットを止めて、これだと選びとって行く瞬間の意識だ

①自分のイメージ

自己紹介してクルクル回りながら、わかりやすくプロフィールを伝える。まずキャスティングさんが自分にあると思って呼んだイメージ、例えば上品さ、重厚感、優しさ、清潔感等、それが 7 であること

②ワル目立ちをしない。
落ち着いて、慌てない。台詞を噛まない。審査員が推そうとしても不安材料が提示されてしまっていては容易に反対されてしまう。
③解釈
コンテや台本を読んで、作品の目的やテーマを理解するのを皮切りに、自分が演じる役についての自分なりの分析が始まる。この解釈が一つの賭けであることは明白だ。キャラクターは作らない方が制作側の解釈と対立しない。
④エネルギーによる力強い印象づけ
全てを手放し、フローな無敵状態になり、いい加減で適当な自分自身が持つエネルギーが放出される演技の瞬間を作る
⑤要求に素直に従う。自分が制作側を信じてこそ信じてもらえる。その信頼関係が 7であること。その場の流れにのる。神様に任せるように。
⑥技術力
相手役との関係性や場所や役柄の感情を表現するが、演技でございと感じられては3か4だろう。素で繊細に感じて自然な反応をする。
⑦楽しむ
自分がオーディションの場でどんな 7 を出していったかが重要であり
自分として素敵な7を並べられたのであればそれで満足する。
それでもさっぱり受からないのであれば間違っているのはポイントだ。ポイントを検証していけばいい。
こんな作業が楽しければ、実力は向上していくはず。

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